four-keys
作っていたものはひとまずv1.0.0でリリースした。
今はパフォーマンス上げたり、オプションを追加したりしている。
実はこのブログはフロントもバックもセマンティックバージョニングを採用していない。
というのも、フロントはVercelでmainにマージしたら即リリースしているし、バックはREST APIのパスでv1までしか切っておらず、これと一貫する範囲のバージョンのみ管理できていればいいのでは? とそれぞれ思ったためだ。
個人開発というのもあり、細かいバージョンを考えるよりもデプロイが簡便かつ自動化できる恩恵を選んで、実際便利でこそあれ不便さはない。
ただ、今回作ったツールはセマンティックバージョニングを採用した。
これはツールの利用対象が主にセマンティックバージョニングを採用しているリポジトリだったので、自身もそうなっていれば動作確認もできて便利、くらいだった。
のだけれど、そもそもGoのモジュールはセマンティックバージョニングを推奨されていると今更ながらに知った。
怪我の功名(?)だ。